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2011年11月 3日 (木)

ブリスベン市長とのフォーラムに参加してきました

先日、ブリスベン市長から”Economic Development Industry Forum”への招待状を頂きまして、本日参加してきました。

先日、新しい市長が選ばれたんですが、早速「経済発展運営委員会」みたいなものが発足され、異業種からの意見を聞き、それをブリスベン経済の発展のために活かそう、というような趣旨です。

昨日の夕方、ざっと予定表をみると”グループに分かれて議論”とか”グループ毎に発表”とかあったので、そういえばフォーラムって討論会だった、と改めて認識(泣)

俺は一応、教育業界、しかも留学関連業種を代表して呼ばれましたが、ジャーナリストも来てましたし、思った以上にフォーマルな感じでした。

早速8人がけのテーブルに座らされて(泣)、他業種のCEOとかと名刺交換したのち、いくつかあるテーブルの中から

市長がいきなり俺達のテーブルに向かって来て、そのまま座り議論に参加(泣)

ちなみに市長も含めて全員アングロ系だったので、アジア人は俺1人。しかもこういう時に思うね、俺はまだまだ若いって。大学のお偉いさんのパーティん時もそうですが、年齢層高いです。むしろ場違いな感じさえします。

話の流れで、 ”海外からの留学生や旅行者をどうやったらもっと呼べるか”、という話になった瞬間、その場の空気で全員俺の方を凝視

はい、俺の番です(大泣)

こういうときはね、”みんなブリスベンを活性化したいんだよね。うん、それは俺も同じ。だから俺なりの目線で市長にアイデアを出してあげよう”という見方で腹をくくらないとしゃべれません。深呼吸をしたのち、

「先日、メルボルンが”世界で一番住みやすいCity”として発表されましたが、WeatherがCriteriaから漏れていたようですね。もし天気が選考の基準に入っていたらブリスベンが世界一だったでしょう」

と、西洋人がいかにも好みそうなジョークから切り出し、出るわ出るわのGOちゃん節。

役にたってもらおう、と思いながら話したのが正解でした。例えば「姉妹都市の活用」というワードが出たりしましたが、「利用しようとしてはダメ。相手の産業にどうやってブリスベンが貢献できるかをまず考え、Give&Takeでないと」、みたいに付け加えたりね。

その後のモーニングティの時に、「日本人ってあまり考えを話さないイメージがあった」とグループの面々に言われましたが、こういうところで日本人のイメージを変える努力も惜しみません。逆に、

よくしゃべるなぁ日本人

と思われた節さえあります。

その後、そのテーブルに参加していた市のスタッフから

「神戸との関係を強化する上で一役かって頂きたい。こういう仕事には興味はありますか」

というようなことを聞かれたので

「それは神戸にも足を運ぶということですよね。猫がいるので当分無理です」

と言ったら、

「君は本当におもしろい。ウイットに飛んでるよ!」

なんて盛り上がりましたが、ブログの読者の皆様ならご承知の通り、

真剣に答えただけです(苦笑)

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