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2011年1月11日 (火)

ブリスベン、避難勧告(泣)

今日平常通り通勤しましたが、朝から10分毎にあらゆる方面から洪水警報があり、ブリスベンのCityが水没する可能性が出てきた時点でCityはパニック。

Cityの道路は一部通行止め、俺の電車は真っ先に止まって(泣)、いよいよ本格的にやばくなりそうだったのでオフィスを半日で閉め、スタッフも追い返しました。

客もね。

さて、電車がないのでなんとかMt Ommaneyのショッピングセンターまでたどり着くと、そこからタクシーを待つこと一時間以上。

なんとかタクシーが来て、Wacolの駅に停めてる愛車のGozzにたどり着く寸前で信じられない光景が。

Wacol駅周辺が水没(大泣)

一瞬目を疑いましたよ。

そりゃ電車も止まるよ。

駅の手前でタクシーを降り、靴と靴下を脱いでスーツのズボンをまくしあげて駅まで歩き、水没してる愛車を発見(泣)

いや、なんとか車体ぎりぎりで水が止まってたので、浸水しないように車に乗り込みエンジンスタート。

川に停めた車に乗るような感じで車に乗り込み、水の中を走り、気合で脱出。Gozz,車高が高くてよかったぜ。落としてたらアウトでしたわ。マジでGozz、GJ!

ちなみにいつもの帰り道が水没で通行不可。回り持ちをしてもさらに2箇所が水没でUターンし、30分以上かけて迂回。

ジェリーが家にいるので泳いででも帰る覚悟でしたが幸い家の近所は大丈夫で家が見えたらホッとしました。

家自体は道路よりかなり上ですし、新興住宅街なのでうまく水が下水に流れるようにはなってますが、雨は止まりません。

もともとダムが160%を超え、やばくなったので昨日ブリスベンリバーに放水するしか方法がなく、川の水位が上がったのも要因。

ちなみに俺のエリアはIpswichと呼ばれてますが、今夜にかけて3分の1が水没すると言われています(大泣)

俺自体、Cityの混沌とした状況と、駅の水没を目の当たりにして半ば起こりうることだとは思いますが、命にかけても愛猫と愛車は守らないといけません。

そのためには動かずじっとしていることが一番、ということで

明日は問答無用でオフィスをクローズ。

全スタッフにも休暇を与えました。

メルボルンの本社の人間とは若干温度差がありましたが、

「俺の判断を信じろ。スタッフの安全が一番だ」

とかっこよく決めました。

だって俺が家から出れないんだしさ。えらいど田舎に住んでるからさ。

俺がいけないのにスタッフに万が一のことがあって責任をどうとれっていうのさ。

上司もなんとなく受け入れましたが、きっと夜のニュースの映像でCityの一部が水没してるのをみて納得するでしょう(苦笑)

ちなみに愛猫ジェリーは全く状況がわかっていませんが俺がいつもより早く帰ってきたのでテンション高めです。

あ、ちなみ米が10キロあるので兵糧攻めにあってもしばらく大丈夫です。

水のボトルも結果的にすんげーあるので安心です。

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