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2010年5月12日 (水)

いいたいことをぶちまけます

さて、日本への一時帰国まで1ヶ月を切りました!

この間大親友のKazがW杯のスポーツBar(日本戦)を押さえてくれたり、巨人ファンにも関わらず俺のためにロッテx阪神のチケットをとってくれたり、ついでに横浜x阪神までついてきてくれるっていうんでテンション上がりまくってます。

で、今のうちに風邪も引いておきました(大泣)

やっぱ今ひいとかんとね。抗体できるし。

先週木曜日は久々に会社を休んだし、今日現在もまだしんどいけどこれぐらいしつこい風邪ひいとかないとね。日本じゃかなり不規則な生活になるからね。

今回日本で12泊しますが、7泊がKaz邸です。きっとアメリカにいくぐらい時差が生まれる生活になると思うので帰国の1週間前から睡眠時間もずらしていったほうがいいですね。昨日も夜9時に寝たからな。日本時間、まだ夜の8時だからね。

プロ野球で言えば試合の真っ只中ですから。

さて、W杯の日本のメンバーが発表されましたね。何故Jリーグで得点王のやつが選ばれてないんだろうとか、怪我で調子の落としてる選手が何故いるのか、など岡田監督らしい”エコ”ひいきな人選になっていたのが残念です。もっといえばなんでこいつがまだ監督でいられるのか、そっちの方が不思議ですけどね。全然結果出してないのに。

ブラジルはシビヤでしたね。”チャンスを何度も与えたのに結果を出さなかった”という理由でアドリヤーノを代表から外し、調子の上がってこないロナウジーニョまではずしましたからね。層が厚いってものあると思いますけど、実際ロナウジーニョ抜きで結果を出せているわけだし、こういう人選は評価に値するとは思います。個人的にはいい状態に復活したロナウジーニョを観たかったですが・・。でもこれは勝つためにやってるんだな、と思います。

一方、12年前、同じく岡田監督の時、状態が落ちていた三浦カズを上記と似たような理由で外しました。まあ、中田とのコンビネーションというか、中田中心のチームになりかけてましたから彼の”キラーパス”、これは味方フォワードの体力をもキラーするという意味でも使われる縦への強烈なスルーパスに走って追いつける選手、というのがFWの選考基準だったと思いますが、結果はW杯の1次リーグで3戦全敗。言い換えれば岡田の人選は必ずしも正しくはなかった、ということになります。俺なりに当時原因を分析したんですが、チームに精神的支柱となる選手、つまり試合に出ていてもいなくてもチームにとって支えとなる選手がいなかったことが一つあげられるな、と思いました。つまり、三浦カズを外せるほどそういう意味での選手層が厚く無かった、ということにもなります。

中田は当時、急成長していたし、事実上ピッチの上ではリーダーシップを発揮していましたが、精神的支柱になるには経験的にも浅く、そういう点では三浦カズにとってかわる選手ではありませんでした。カズならピッチの上でなくても外でも十分にチームを支えられる選手、それがその後の12年の彼のサッカーへのこだわりを見ても実証されています。

カズは43歳ですが、現役選手です。思えば俺がシンガポールでサッカーをしていた小学生のころ、彼の記事をサッカーマガジンで読んで感銘を受けました。もう28年も前のことです。彼が高校1年で中退して単身でブラジルへ渡り、(っていうか当時今みたいに日本人が海外でプレーできる道なんてないときです) まさに若いときから修行の日々を重ねています。そして日本のサッカーのプロ化に貢献し、その後のサッカー人気の火付け役ともなった選手です。そして今でも現役を続けているすごい選手です。

彼は単純にサッカーが大好きなんですが、ここまで現役にこだわる理由はやはりW杯への夢、ユニフォームを着てW杯へいく夢をあきらめてないからだと俺は思います。

W杯のピッチに自分がたつ、そのためには日本サッカーをW杯に出場させる、そんな彼の子供時代の目標とも夢ともいえる過程は彼の功績もあって98年に実現しました。やっと実現したとき、彼はもう30を超えていました。明らかに選手としてのピークは下り坂でした。そしてW杯出場の立役者でもあり功労者の彼自身は直前でメンバーからはずされ、そんな悲劇に腐ることなく、ポジティブに現実を受け止めて今日までやってきました。

すばらしい精神力っつうか人徳だと思います。すごいっすよ。同じ男としてマジで尊敬します。

今のよわーい日本代表の精神的支柱に彼のような存在がプラスになってマイナスになるはずがありません。サブの選手をへたにメンバーに入れるより、試合に出なくても、こういう人選はあってしかるべきです。川口の人選には賛成ですが、じゃ三浦カズは?っていう素朴な疑問です。

それと岡田は現役んときからよく知ってます。シンガポールにも代表として試合しに来ました。最も中盤で使えないやつでした。ってか当時のメンバーは木村和司以外は全く使えませんでしたが。

そんなやつでも大監督の器はあるとは思いますが、何故98年3戦全敗で、今回もこれまで弱い相手にしか対等に戦えない、点の取れないチームにしてしまった監督がここまで更迭されずにまだ代表監督でいられるのか、理解不能です。

日本はまだまだ海外のサッカーから学ぶ点があり、監督は海外から選ぶべき、という自論があります。トップによって企業の業績が左右する、というのと同じで、選手同等かそれ以上に監督って勝敗を分けますよ。

兎に角いいたことがあったのでぶちまけてみました。

早くKazとうんちくたれあいたい!!※うんちじゃないよ。

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