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2010年4月29日 (木)

プロジェクター療養所

そうそう、そういえば前回書いたブログでRyoheiちゃんとの試合について触れましたが、全試合プロジェクターで90インチぐらいに拡大してやったんですよね。

しかしこの環境を実現するためには一苦労ありました。

そうです、3月29日付のブログ、「最近の出来事」で触れたようにプロジェクターはずっと入院してたんですよね。タイミング的にもばっちりでしたし、これを期にじっくり療養してもらって連続連日稼動に備えてもらうつもりでした。

ところがRyoheiちゃんが25日泊まりに来ることになり、Boysでみんなが集まる可能性も出てきたことから急遽退院してもらうことに。ってか2、3週間も預けてるんだから戻ってきて当然なんですが、ここオーストラリア、1、2ヶ月は当たり前。

そんな中、19日の月曜日に販売店にTelフォローしたところ

「修理は完了しているようです、明日、あさってにはお店に戻ってきます」

とのことだったので安心してたんですが、水曜日になっても連絡がないので再度Telフォローをすると

「まだ修理してもらったところから届いてないですねぇ・・。もう一度催促してます」

とのことだったので

お願いします。3連休前には絶対必要ですからね。土曜日の午前中には取りにいきますから必ずそちらに届くように念を押してください

と、こいつを念押し。

さて、金曜日の3時半になっても連絡がないので、再度Telフォローすると、(あ、ちなみにこのTelフォロー、営業で染み付いた習性ね)

「まだ届いてないですねぇ・・・」

すかさず会話をかぶるように

「どういうことですか?月曜日から確認しれているのにあなたは何をやっているんですか?」

と静かに怒りをあらわにすると、あ、もちろん英語ね。

「こちらからも電話はしてるんですが、今日の宅配で来てないということは来週の火曜日以降になりますね」

と他人事のように言い放たれたので、深呼吸をして

「修理はできてるんですよね。どこですか、俺のブツがあるところは?」

と低音で言うと、

「えっと住所は、えっと・・・あ、電話番号ならここにありますのでお伝えします」

とのことだったので電話番号をもらって、そこに電話をして直接取りに行くことにしました。

住所をもらったのですが、ピンをこなかったんですが、週末はもちろん閉まっていて、平日の5時までだったら取りに来てもいい、とのことでしたので、

そしから今しかねえじゃねえか

ということになり時計を見ると3時45分。同時にそんなことは全く知らない愛しの姫が偶然にもふらっとオフィスに立ち寄りました。

いつも姫と、シェアメイトの3人で俺の仕事が終わる5時半ごろに一緒に帰ってたんですが、思いがけないこの時間の姫の登場に

いける♪

そう決断し、4時半から入ってた上司との電話会議を火曜日に延期して欲しい旨のメールを送り、すぐにでもオフィスを出る準備をしました。上司には

「大至急解決しなければいけない案件が発生。会議を火曜日に延長お願い申す」

ともちろん英語で送りましたが、速効上司から電話があり

「大丈夫?What happen??」

と不意打ちを食らったので

「あ、プロジェクターを取りにいくんでもう出ないといけないんです」

と素直に言ってしまい、

上司「プロジェクター?あなたのオフィスにあったっけ?」

俺「いや僕んす」

上司「・・・」

俺「いや、3連休に友達が来るんで絶対必要なんですよ

上司「わ、わかるわ。あなたにとってどれほど重要なのか、よくわかるわ。仕方ないわね、じゃまた火曜日に」

ということで理解を得ました。

どんだけ俺がオタクか、ってことは上司は知ってますし、以前家に呼んだときも、ここが映画とかゲーム部屋の予定、と言ってシネマルームを見せたことも一因のようです。

上司との電話を切るやいなや、姫を拉致するかのように慌てて身支度をして、スタッフのみんなに

「じゃ、俺緊急で帰らないといけないから。Have a nice weekend!」

と叫んでオフィスを走り抜けました。

ああなんとか4時9分の電車に乗れました。

行き先の住所は持ってましたが今一場所がわからないのと地図もナビも家なので一旦家に取りに帰り指定の場所へ車を走らせました。

もう5時は過ぎてしまうことはわかってたのですが、プロジェクターが絶対必要、という熱意は十分伝わっていたので、電話口のおじさんも

「わかるよ。連休だもんね。君が来るまで待ってるからいいよ。」

と、やさしくいってくれました。いいおじさんですが、心の中で

「送るのを忘れてたのお前だろ」

とつっこんでた自分がいたのも事実です。

さて、修理している場所ですが、なんか工場地帯というか、そんなとこを想像しますよね。

ところがナビで向かう場所は山の奥。姫も助手席で「入力間違えたかな」と不安そうでしたが、上司との会話の合間にググッてた時にすんげー場所にありそうな感じだったので自信を持ってつき進むと、

「次を右です」

というナビに従おうとしたら道がなく、ってか舗装されてない一本道がかろうじてあり、さすがに不安になりながらそこを走ると、農場のような光景で家と家の間もすんげー離れていて

マジかよ

と思わずつぶやきました。

荒れた道を暫く揺られながら走り、住所の番地の前にようやく到着すると門はありますが家が見えねえ(大泣)

ってか、でかいワンちゃん2匹が早速門のとこで吠えてますが、Welcomeな空気ゼロ。

車を降りて一応あたりを見ると農場の中に家があり、そのとなりに納屋がありました。

納屋のとこに「FIX(修理)」と書いてあったので再度

マジかよ

とつぶやき、電話でおじさんを呼び出すと、門のチェーンを自分で開けてShopまで来て欲しいとのこと。

「Shop?ああ、あの小屋ね」と心でつっこみ、でも

「お犬さんがいらっしゃるんですけど、2匹も」

と伝えると

「Don't worry。いい子たちだから大丈夫だよ」

マジかよ

5分以内に3回目のマジかよを唱えました。

門から小屋まで離れているのでたしかに車でいくしかないんですが、プロジェクターを受け取るときも、姫は犬を怖がって車から出なかったのは言うまでもありません。助手席の窓にアタックしてたしね、吠えながら。

家に帰る途中、シェアメイトの存在を思い出し、なんとか連絡が取れて駅まで迎えに行ったのは言うまでもありません。

人生成せばなる

ちなみにプロジェクター完治してました。

空気もおいしかったし、あれだけ静かな環境で療養してたもんね

・・・

んなわけない

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