時系列に見る矛盾点
愛しの姫の父君がマニラに戻られてから早2週間ちょっとが経ちました。
そういえば丁度ブリスベンに来られた初日、つまり3週間ほど前ですが、姫の大学が終わるのが遅かったので、仕事を終えた後父上と二人で先に家に帰りました。
家に着くなり、「広い家ですね~」と関心してくださったお父様、狭いワンルームで生活していた状態だったら別の印象を与えたに違いありません。だいたい”ワンルーム”って聞こえも悪いですよね、一人暮らしならまだしも。 ”俺の大事な娘と同じ部屋で寝てるのかっ”という思いは全世界のお父様共通のメッセージだと思います。
そういう意味では幸い昨年の暮れから新築に移り、寝室も4部屋あるし玄関に入った広い間取りの印象も含めて安心感があったに違いありません。
姫との寝室は玄関入ってすぐ右のところにあるのですが、当然そこはスルーし、キッチン、ダイニングなどを通ってお客様の部屋にご案内します。廊下に出ると他にも2部屋あり、まだ床も引いてないし物置状態なので軽く見せて、お父様が泊まられる部屋へご案内するとすごく気に入っていただけました。がんばって直前まで床貼ってたかいがありますね。
んで姫を迎えに行くまで時間があるので父上とリビングでまったりしていると、
「ところでGOさんはどこで寝てるんですか?」
と聞かれたのであそこの部屋です、と玄関の方を軽く指す程度で説明しました。
するとお父様の頭の中で
この家=4ベットルーム(A)
自分の寝る部屋=(B)
まだ物置き状態の2部屋=(C)
つまり、A-B-C、すなわち4-1-2=1部屋
となるわけで、その1部屋は先ほどの会話からして俺が寝ている部屋になるわけで、自分の娘が普段お客様の部屋で寝てない限り、俺と一緒の部屋で寝ているという事実をあらためてつきつけられた、という瞬間でもあるように感じました。
その証拠に会話がストップ
ま、なんとか話をづらし、姫を駅まで迎えにいく時間になったとき玄関の横の部屋をじぃーっとみつめて固まる男性が1人。
じぇりーが出入りするためドアは開けてるので薄暗く中は見えるのですが、かえって見せた方が無難と判断し、
「どうぞ、見てください」
と電気をつけたところ、そういえばピンクっぽい電飾だったね(大泣)
痛恨の判断ミス
寝室といってもコタツやテレビもあるし、シャワーやトイレもあるのでちょっとした広い空間を伝えようとしたのですが、ピンクというか赤っぽい電飾の下で会話する父上と俺の空気はかなり微妙。いっそ薄暗いままの方がポジティブな微妙さだったに違いない。
「あ、もう出ないといけませんね」
と巻きで玄関に戻ったのは言うまでもありません。
それからというもの、出かけるたびに玄関の横の部屋を
じぃ~
と見つめるお父様の姿があったのも言うまでもなく、そんなことを全く知らない姫は普通にしてましたけどね。ま、2年も一緒に住んでることは父上も承知、というか公認なので今さらではあるのですが、部屋を目の当たりにするとそりゃ微妙だね。
駄目押しで、姫が撮ったケータイのデジカメの写真を大画面テレビで再生して観てるとき、ベットで一緒に姫とじぇりーが寝てる愛苦しい姿が。でも同じベットで同様にじぇりーと写ってる俺の姿あり、パンツでコタツに座ってテレビ見てる姿あり、一緒に住みだしたのは2年前のはずなのに、それ以上前から家のソファーやダイニングでくつろいでるお互いの姿ありで、時系列を計算したら疑問だらけのスライドショー。
ああ、写真の下に日付でるのね
性能いいね(大泣)
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