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2008年7月24日 (木)

ジレンマ

ネタになるような話は日々起こってますが忙しすぎて一つ一つアップできない悲しい日々。先週メルボルンに行って帰ってきたらと思ったら来週はシドニーです。

しかも両方朝の便かよ

通勤時間長すぎです、ここんとこ。飛行機使うしドアtoドアで5時間かかってます、出勤に。

さて、今日オフィスでマジかよっ、てなことが起きました。ま、毎日なんか起きてるけどな。

実は4ヶ月前、オフィスの電話が飛びました。J君がITと話しながらBOX弄っててスパークが飛んでGoneしました。必死で自分をかばうJ君の姿が今でも忘れられません。実際彼は電話でITの指示に従ってただけなので一番びっくりしたのはJ君だったでしょうし。

パンっ

って花火が出てショートしたからね。ま、そんなことはいいんです。すんげー大変でしたけどいいんです。んで新しくオフィスの電話を新設すべく、プロジェクトが本社で立ち上がり、Installの予定は5月。でもそれまでの短期的な改善策として、PCにVOIPのシステムをダウンロードして使ってました。ちなみに名前はGO-talk。GOカードといい、みんな俺の名前使いすぎだぜ。ま、ビジネス向きでないにせよほんの1ヶ月程度だから我慢してね、と上に言われ早4ヶ月。

7月24日時点で進展なし

”ほんの1ヶ月”といわれたGO-talk、

しっかりメインになってるやんか

しかしこのソフト、ビジネスで使うにはいろいろ障害もあって

今日も朝からダウンしっぱなし

つまり全く電話が使えない状態ね。俺の直通はテルストラだから繋がるけどさ。スタッフはみんな俺の電話に群がります、当然。一本しかないんだから5人で。

ま、その間、っていうか5月末に新しいインド人スタッフを入れました。ついにパートのインド人も入れて3人。毎日インド人に囲まれいよいよ本格的にインド店の店長。

ま、そんなことより、彼のビジネスカードをどうするかって話になったときに、例の新しい電話の新設の件もあって暫く保留にしてたんですが、他のスタッフの名刺が切れそうになったので6月17日に全員分発注。ちなみにシドニーのオフィスで全部管理してます。

2週間経った7月の頭になってもこないので催促をすると

「ごめんなさい、忘れてましたっ」

といういかにもオーストラリアで日常茶飯事の返答。そん時はまあ、まだ少し残ってるしと思い、すぐにやるよう命じ、再度7月半ばにフォローアップ。さすがにやってましたが、

「送るの忘れてましたっ、すいません!!!」

と平誤り。

んー、送ろうよ。いいとこまでいってるんだから。

惜しいね。仕事の質としては低いね。でも惜しいね。送ってね。出来たんならさ。

ってなことで実に約1週間、シドニーのオフィスに放置されてました。さすがに不快感を表し、せかせてすぐにうちのオフィスに送らせました。これ、先週の金曜日の話です。

昨日になっても届かなかったので配送会社にフォローアップをするように催促するとどうやらブリスベンに届けたけど

「うちのオフィスの誰かが拒否したそうです」

とのこと。

まじで?ありえんでしょ。みんな名刺首長くして待ってるのに。

どこに送ったの、と念のため確認すると

・・・

・・・

・・・

・・・

それ、1年前の住所なんだけど(泣)

そりゃ拒否するよ。だって新しい会社入ってるもん。1年以上前から。

ってか何やってんの、このスタッフ。しかも同じ会社だぜ。

もっといえば名刺に書いてあるだろう、俺らの住所。

そんな今では誰も知らないような昔の住所に送れたこと自体奇跡。

ここで奇跡起こしてどうする

ちなみにオフィスの移転は2007年の5月です。1年と3ヶ月近く経ってます。たまに外部から昔の住所に送られたりしてますが、それはそれ。もっといえば外部の人間。

君、内部

ああ、もうスタッフの名刺切れてるよ、1週間前から。俺ね、今朝完全に頭にきてシドニーのマネージャーに電話で怒りました。どんなスタッフの教育してるんですか?ってね。

ちなみにこのシドニーのマネージャー、Directorも兼任してて俺の上司だけどな。

マジやってられません。電話は未だに繋がらないは名刺は届かないわ。

ネタには最高だけどね

2008年7月10日 (木)

ハッピーバースディ、俺

そういえば先日誕生日でした。

丁度夜中の12時を超えた時に愛しの姫を左側、愛くるしいジェリーを右側の脇に抱えてベットで寝てた時に幸せを感じたね。

この世でお金より大事なもの、買えないもの。それはそういうひと時、時間だとあらためて悟った37歳。

ってかもう37かよ俺

最近姫と”いたスト(いただきストリートね)”にハマって夕食後は毎日対戦。

全然成長してねえし

独占とかして増資して誰かがすんげーデパートとかにハマル快感は言葉ではいい表せませんが

姫がハマるとそりゃ微妙な空気

そこがいたストの危険なところ。

ま、それは置いといて、誕生日に愛する姫がケーキを用意してくれました。がんばってチューブで文字を書いた、姫。

I Love You heart GO heart

ってケーキ一杯に書いてくれました。

幸せだぜ

生きててよかったね、GOちゃん

でもよくみると

Love

Lave

に見えます。ってかaだね、限りなく。

本人につっこんだらオーだって言い張りながらも懸命に修正。やればやるほどにも見えるぜ愛しのハニー。Lqveになりました、最終的に。

ちなみにLaveを辞書で引くと、

1・・・を洗う、・・・を浸す

2・・・をひしゃくですくう

とあります。つまり

I Lave You heart GO heart

私はあなたを洗うわよheartGOheart

または

私はあなたを浸すわよheartGOheart

または

私はあなたをひしゃくですくうわよheartGOheart

とも読めます。最初のは

じゃ、お願いheart

ってことも言えますけど、次のは

どこに?

ってことになるし、浸す場所によってはきついよね。氷水とかさ。煮え立ったお湯もきついよね。お祝いではなくなるよね。

んで最後は意味不明だよね。

すんげー大きなひしゃくが必要だし、かよわい姫が俺をすくってる姿は滑稽。

ってかすくえずにあがく姫を救ってあげたくなるね。やっぱ降りようか?みたいに。

そんな姫が大好きだね。愛しいね。

いたストやってるとき、たまにすんげーオーラだすけどそこがまたかわいかったりします。

今のところ平和です。

2008年7月 2日 (水)

NOVAを語る パート4

だんだんこの話題自分でもどうでもよくなってきましたが、前回中途半端だったので続けます。

一般的なデータとして、例えばレストランなどでファンタスティックな経験をした場合、平均で

5人

に伝える、というのがあります。

一方、同様にレストランなどで嫌な体験、苦い思いをした場合、平均で

20人

に語る、というデータがあります。

皆さんに置き換えても、個人差はあると思いますが、例えば旅行でもいいしなんでもいいんですが、それぞれの状況で自分がどんな反応を示すか置き換えてください。

例えばうちのオフィスのJ君、バスのGOカードについては50人以上に語ってます、彼曰く。これは彼が毎週教会にいって多くの友人や知人と会う機会があるためです。ちなみにもし彼の奥さんも近所の人とかに話したら、このGOカードが最悪だ、という噂はたちまち広まるに違いありません。

言い換えると、サービス業に係わる者として、仮に全体の85%の人が満足していても、残りの15%のうちで、さらに5%がそのサービスに憤りを感じていると、その波紋は想像以上に広がることを理解していなければいけません。

インターネットの普及でさらに加速してます

例えばNOVAを例に取ると、満足している人達の何人がネットに書き込むでしょう。仮にファンタスティックな体験をしても、せいぜい友人や知人に話すぐらいでわざわざインターネットの掲示板などに書き込む人はごく稀だと思います。

一方、30万人の15%、つまり4万5千のうちのさらに1万人程度が不満をぶちまけるとしましょう。友人、知人に語るだけでなく、ネットへの書き込みも当然するはずです。顔が見えない分、悪質なクレーマーもいますし、当然意図的な中傷も少なくないはずです。

芸能人に例えても、彼らに対する評価は賛否両論です。仮に自分に何の不利益もなくても、中傷記事を書き込む人は世の中に一杯います。有名になればなるほどそれを妬む人も出てくるので芸能界で生き延びていくには相当の精神力が必要だな、って思いますね、余談ですけど。

会社側はわずかなクレームであったとしてもその解決に全力を尽くさなければいけない。特に近年のNOVAのようにレッスンの予約が異常に取りづらいのなら最優先で取り組まなければいけない。その企業努力は100%だったとは言えず、拡大路線を続けたワンマンな本部長の責任は大きい。

一方、行政側は85%の人を無視してはならない。例えば近年の裁判なんぞ企業にとっては不利かつ理不尽なものばかり。マクドナルドなどのジャンクフードで太った、といって訴訟を起こして原告が勝つ現実。一方、勝たなきゃいけない原告は一杯いるのにそういう人たちに法は味方しない世の中。

特に飲食業や、現物を扱うRetail業と違って、在校生徒を抱える業体にはもし行政処分を課すならビジネスモデルを理解しないといけない。仮に85%もの満足している在校生が行き場を失うようなリスクが伴う場合、どのような行政処分が望ましいのか。例えだが、トップの解任は行政処分で出来ないのか。株の取引の凍結のように、一定期間条件つきで解約を凍結できないのか、など。

1代でビジネスを成功させる人間にワンマンじゃない人間などいません。強烈なリーダーシップがあってこその成功。そういう人間は簡単には変わりません。変われるぐらいならNOVAは急成長を遂げてません。

どんな人間でも追い込まれたらいろんな行動を取ります。どんな人間でも富を得ればさらに欲しくなります。そういう意味では本部長も人間だったといえます。

宇宙人だと思ってたけどね、24/7で仕事してたし

つまり人間もともとたたけば埃は出るもの。クリーンなことだけやって起業はできないでしょう。そういう意味で本部長は限りなくいい人っすよ。でも埃は出ます。最後追い込まれてとった行動を責める前に、自分ならそういう状況でどう行動したか、世の中の人は考えたことがあるんですかね。”ずっと雲隠れ”とか報道されてますけど皆さんの中に堂々とずっと世間の前に出れる人いますか?最後に出頭しただけ偉いと思うますね。昔トーザの社長は逃げましたよ。ってか逃亡した社長って多いでしょ。金持って海外とかに。

国の経済の一部は、強烈なリーダーシップを持った起業家達にささえられている。

国際社会はアホの外務省に変わってビジネスマンが支えている。多くの商社マンたちがいい例です。NOVAの国際社会への貢献も少なくない。日本の顔を代表しているのはアホの政治家ではなく民間で働く方々です。

本来は行政は同じチームとして社会のリーダー達と問題に取り組まないといけない。時には厳しい意見や処分も必要になる。しかしながらビジネスモデルや形態、功績、貢献度を踏まえず杓子定規な切り方をするなら消費者の苦しみは終わりません。

だいたい、彼らは稼がず、法人税などの税金で成り立っているのならなおさらチームとしての意識は重要でしょう。

ま、一部の消費者を助けるふりだけして、結果的にさらに多くの被害者をだしている、ということへの自負はないでしょうね、今の行政には。

NOVA編ー完ー(たぶん。ってかおわりにしたいっす)

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