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2006年7月18日 (火)

猫アレ

大の愛猫家で猫アレルギーのGOっす、皆さんこんにちは。

多方面よりご心配頂きましたので、もう少しひっぱります、この話題。

27歳の時、初めて猫ちゃんと生活したことは昨日触れましたが、初日が大変でした。ニュージーランドの友人は3匹も飼ってたので、猫をあまり好きでなかった俺は、ちとビビリが入りました。

あの物音立てないスローな動き、警戒しているのか、微妙な距離を保ちつつ、部屋をうろうろするそれぞれの猫ちゃん達。夕方に着いたのですが、夜部屋に入ったら、3匹とも興味津々で入ってきて、スーツケースの中に入って落ち着くわ、パトロールするわ、マジ怖え~ってのが第一印象でした。

部屋に響く喉の声。

いきなりひっかくんちゃうか?

めっちゃ機嫌悪そう(泣)

このレベルでした、俺、まじで。

喉を鳴らす=気持ちがいい、嬉しい、というのを人生で始めて知った俺は撫でてみました。すんげー気持ちよさそうに伸びる猫ちゃん。

暫くして異変が。

旅行でほとんど病気しない俺が

ちょっとだるい

と既に感じていたのですが、夜に向かうにつれピーク。

目はかゆい、くしゃみはとまらない、肺がつまったような感じになり、呼吸がしにくくなり、いきなり重病。

・・・

人生初、猫アレルギー発覚(泣)

友達も心配してくれたんですが、なんとか平静を振舞いながら、心配かけないように努めたんですが、

でも俺は心配しましたね、あんなの初めてだから(泣)

結局呼吸が苦しくほとんど寝れず翌朝を迎えました。ところが、意外にすっきりしており、2日目以降は問題なし。むしろ、3匹とも性格が違う猫ちゃん達に首ったけ。

俺、猫は懐かないって思ってたんですが、まずSOX※1って猫、犬です、はっきりいって。

俺達が外から帰ってくると玄関の前でお行儀よく待ってます。必ず出迎えるそうです。しかも呼べば喜んで飛んできます。俺が”SOX~、ラーンチ!”って呼んでも飛んできます。

バレリーナは唯一の女の子でいつも距離を置いてました。ごくたまに甘えに来るのですが、それがまたかわいい。 クロネコのウォルト、(ちなみに俺、迷信とか信じないんですが、クロネコとかちょっとビビってました、最初)こいつが一番俺に懐きました。何故か俺だけに。夜も一緒に寝ましたし、朝もグルグル言いながら胸の上に乗って起こします。

・・・

か、かわいいっ、猫って!!!

20日間の生活で完全に虜にされました。

さて、1年も経たないうちに今度はカナダの友達んとこに2週間遊びにいったんですが、いました猫ちゃん。今度は二匹。初日は又同じように苦しみ、死にそうになりながら翌日を待ちました。案の定翌日以降は大丈夫で、またまた性格の違う猫ちゃん達にほれ込みました。このうちの1匹、最後までそばに来なかったんです、実は。いつも遠めから気にしてじーっと見てるんですが、おいでっていうと逃げるんです。でもそのじーっと見てる仕草がかわいかったりします。

さて、カナダから日本に戻ると俺、異動になってました(泣)

その前は吉祥寺を中心とした中央線沿線の地区責任者をしてたんですが、田園都市沿線の地区へ大異動。実は吉祥寺にお気に入りのペットショップがあって、いつもブレイク中に癒されに行っていたんですが※2、何が悲しいって彼らに会えないことでした。

みんなにお別れを言いたいと思って、1ヶ月ほど経ったある日の休日に、前妻と一緒に吉祥寺まで足を運びました。

じぇりーとの出会いです

一度はペットショップを後にしたものの、じぇりーのかわいさに後ろ髪を引かれ、また引き返しました。

皆さんに言っておきます、

だっこしたら終わりです

あなたのものです

もう手放せません

無理です

理屈では全く考えられません

ちなみに丁度家賃を持っていたので、現金払いです。

4万8000円という微妙な金額も即決に至りました。

手のひらに乗る、3ヶ月弱のじぇりー。子供がいなかった俺らには完全に赤ちゃんとして新しい家族になりました。

珍しく、猫アレルギーも出ず、普通に生活してたんですが、2年前に

慢性気管支炎であることが判明

もち、じぇりーの毛が原因のようです。

小学校のころ気管支をひどくやられ、大学で大病を患い、それまでも吸ってなかったんですが、喫煙はドクターストップがかかり、タバコの煙が多いところやほこりっぽいところをなるべく避けるよう言われてました。

空気のいい、オーストラリアを選んだのも理由の一つです、実は。

一方で、俺は長生きしたいなんて一度も思ったことはありません。

人生、要は中身の問題だと思ってます。俺にとって最愛のじぇりー、今日も朝から無限大の愛情を注いでくれるじぇりー。俺にとってできることは少しでも多く、長く喉を鳴らせてあげること。

そしてそれが今の俺の人生で一番有意義な時間なのです。

・・・

・・・

・・・

マジもうすぐ金底つくけどね(泣)

現実は厳しいけどね(泣)

マジ、じぇりーのえさ代稼ぐためにもう一つ仕事探さんとw

※1:SOX・・・ソックスです。SとXの間は”まる”ではありません。オー(O)です。ちょっと辺な想像したかた、それはありえません。近所で”セックスー”って叫べますか、あなたw ちなみに手の先だけが靴下はいてるみたいに白かったのでソックスって呼ばれてました。えっ?スペルが違う?略字ですw

※2:ブレイク中のペットショップ・・・はい、ストレス溜まってましたw 仕事柄トラブル対応が多く、よく抜け出してパワーを貰ってました、子猫ちゃん達に。 俺だけでしたね、真昼間からスーツ来て毎日のように顔出してたの(泣)

追伸)このブログを、今は亡き愛するソックスに捧ぐ・・・

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コメント

じぇりーちゃんへの深い愛に感動しました!
でも、気管支炎のケアだけはちゃんとして下さいね~。ほら、じぇりーちゃんより長生きしないといけないし。
私、猫アレルギーから喘息発作で入院しましたもん。

Kanaさんへ

ええっ??入院かあ・・・それは重度ですね・・。幸い俺はそこまでではないのですが、ケアはちゃんとしますね。ご心配ありがとうございます。

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『眼球のほか、「まぶた」や眼球の周囲の組織のどこにでもアレルギー性の病気が起こることがあります。このような目のアレルギー性の病気のなかで、もっとも多いのは結膜炎です。 [続きを読む]

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