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2006年6月 2日 (金)

ブリスベン空港にて(出発編)

皆様ご無沙汰してます、今朝無事ブリスベンに戻ってまいりました。

日本での約10日間は長かったような、あっという間だったような、あり得ない位ネタづくしのトリップでした。今日から順次ご紹介していきますが、1回で書こうとすると新品のトイレットペーパー並の長さになること請け合いですので、1エピソード毎アップしていきます。

さっき戻ってきたのにいきなり”出発編”からいきます。頭混乱します、早くも(泣)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

5月21日、日曜の朝5時20分:GOPRAで家を出発し、ブリスベン国際空港へ向かう。

チェックイン2時間前を目指し、国際空港に到着したものの、長期滞在者用の駐車場が見つからず、時間もなかったので取りあえず目の前のパーキングに停め、荷物を持ってカウンターへ。

カウンターで受付をしながら、社長と駐車場の事情を話すと

「長期のは、たしか”国内線”のとこだよ」

と言われ、早くもスモールパニック

それを盗み聞きしていたカウンターのお姉さんが

「そうねえ、そこに停めとくと1日40ドルだから10日で400ドルね。ところであなた、今チェックイン済ましたから、もう空港から出れないわよ。」

・・・

・・・

・・・

なんじゃそれ(大泣)

そんなの今の会話盗み聞きしてなきゃわかんないじゃん、だって普通に出入りできるんだから、そこのドアから。

つまり、荷物を預けた後、というセキュリーティ上の理由プラス、本人がなんらかの事情でこの後飛行機に乗らなかった場合、荷物だけ送られるのを防ぐためだそうだ。

・・・

・・・

・・・

(もう1回)なんじゃそりゃ

空港の警備員まで呼ばれ、早くもカウンター脇で俺、社長、警備員、融通の聞かないお姉さんでトラブル対応。結局、社長がカウンターの脇で警備員と俺が戻るまで待つことで話がまとまり、俺は急いで車を動かすことに。

早朝から”走れメロス”状態

人質に取られた社長を背中に、すぐさま駐車場に向かいGOPRAを走らせる。ちなみに国内線、電車で一駅だがかなり距離はある。

なんとか国内線の脇にある長期者用のパーキングにGOPRAを停め、再び念入りに施錠し、しばしの別れを告げると、駅までダッシュ。

・・・

・・・

・・・

次の電車まで20分もある(大泣)

仕方なくタクシーに飛び込み、行き先を告げると運ちゃん固まる。

急いでる俺は”なにか?”と聞き返すと運ちゃん、

「2時間も待って隣の空港かよっ(怒)」

吐き捨てる

おまけに、

「電車でいけばいいだろう、近いんだから]

と言われたので事情を話すと

「今日の俺は超アンラッキーデイだなっ」

と再び毒づく。

思いっきりぶんなぐってやろうか

と思ったが、

向こうも同じ気持ちだ

直感で感じたのでここは抑えて下手に出ておねがいをする。

じつはそれでも10ドルはかかるので我ながら国際線ー国内線の距離に驚かされる。

タクシーを降りてカウンターに向かうと人質が増えている、というより遅れて現れた役員が合流していた。

無事、”メロス”の役割を終え、人質も無事解放され、出発ロビーへと急いで向かう。

この間このオージー二人に

GOはアホやなあ(苦笑)

と散々言われたが、社長は家がCity近郊なのでタクシー、役員は奥さんに車で送ってもらったご身分

しかも会社のシステムが日本とは違う上に、大変節約している会社なので飛行機代と日本での移動以外はすべて自腹

俺はCityのはるか郊外に住んでおり、早朝の公共機関が無い上にタクシーなんか使ったら100ドルは絶対越える。

ジェリーに送ってもらっても帰りが心配。ってか現実的にミッションどころか車が運転できません。

俺の場合、GOPRAで来るしかなかったことを伝え、むしろ長期滞在者用のパーキングが国内線にしかないことへの不満をぶつけ、さらに日本のように送迎バスなどがでていないことにも腹がたち、日本と比較するとオーストラリアはサービスが3流である点を主張。

オージー二人はそれなりに言い返すが、議論になると強い俺は完全に朝から逆ギレし、システムが悪いと一方的に論破。

・・・

・・・

人質として待っていてくれた恩も忘れてね

いきなり体力を使い果たした俺ですが、これでワンエピソードになってしまっているあたりが、長い長いストーリーを予感させます。

次回は「神戸到着編」です、たぶん。

GO

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