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2006年6月 3日 (土)

神戸到着編

日本で3キロ太って帰ってたGOです、皆さんこんにちは。

食べましたねえ、毎日手を抜かずに、”後悔しないよう”食べたいものを食べまくりました。

基本的に1日5食ペースでしたし。

さて、今日は5月21日の夜のエピソード、”神戸到着編”です。つまりまだ初日のままです

今回イベントが24日(水)にあったため、22、23日は忙しく、夜遊びに行くことは困難と予想されたため、予め大阪在住の友人と21日(日)の夜、会うことにしてました。

ただ、もともと到着時間が20時45分と遅い上に、関空での入国手続きや神戸までの移動を考えると待ち合わせは22時半前後になることが見込まれます。

俺は久々の日本ですし、初日とあってテンション上がりまくってるので平気ですが、冷静に考えるとお互い月曜から普通に仕事ですし、後先考えない強引な待ち合わせであるとこには変わりありません。

しかも女性です

時間効率を考え、ホテルのロビーまできてくれることになっていたため、ホテル周辺のダイニングバーなどを調べ、遅い時間に歩き回らないよう配慮が必要です。

ちなみにホテル名は

神戸プラザホテル

という元町にあるビジネスホテルです。イベント会場から近く、元町や三宮に近い便利な立地にあります。もともと俺が社長から頼まれて調べあげ、「こんなホテルが近くにあるよ」とおしえたのです。

そして出張の1週間前までホテルが決まってなかったんですが、他の役員から

”神戸プラザホテルで予約済”

との確認メールが入り、さらに社長のつくった出張スケジュールにも「神戸プラザホテル」と書かれてました。

関空から三宮に高速バスで出れば歩いても近いので、飛行機の到着時間に合わせ、友人とロビーで会う時間を調整することになってました。

飛行機は関空に20時45分ごろ到着し、すかさず電話を入れ着いたことを報告。

比較的スムーズに入国を済ませ、高速バス乗り場へ。

三宮行きのバスが停まっていたので、これはラッキーと思い、すぐさま荷物をバスに積んでもらうと役員が一言、

このバスじゃないよ

・・・

・・・

・・・

何言ってんだ、このおっさん(怒)

これが俺の心の第一声でしたが、もともと宿泊先が違う社長は三宮に出る、ということで彼は荷物をバスに積み込み、後は俺と役員とのやりとりをただ傍観。

俺「三宮から歩いてか、タクシーでもワンメーターだぜ」

役員「三宮からだと20分かかるぞ」

俺「はあ??元町だろ、ホテルは」

役員「いや、ベイシェラトンの近くだ」

俺「??・・・どこそこ?」

役員「六甲アイランド」

俺「・・・」

役員「・・・」

社長「・・・」

俺「元町からホテルかわったのかよっ!?」

役員「メール入れただろうが」

俺「ああ、1週間前に貰ったよ、”神戸プラザホテル”ってな」

役員「そうだ、それだ」

俺「・・・じゃあ、元町じゃねえかっ!」

役員「六甲アイランドだ」

・・・

・・・

ちなみに神戸プラザホテルを調べた時に他に支店があった記憶はない。それに何故六甲アイランドやねん、何故そんなボケをこんなことでかましてんねん、このおっさん。

社長「GO、お前は役員と一緒のホテルなんだから彼を信じて着いていけばいいじゃないか、なんでそんなにこだわるんだ」

俺「友人と神戸プラザホテルのロビーで待ち合わせしてるんだ。こんな急に変更があるならおしえてくれなきゃ困る」

社長、役員「こんな時間から飲みにいくのか???」

俺「・・・ああ。(あえて触れなかったことが今はスポットライトを浴びている)」

社長「お前もうこんな時間だぞ」

俺「・・・兎に角何故六甲アイランドなんだ?」

この間バスのトランクが閉まり「お乗りください」と職員が声をかける

この職員、このやりとり見てるくせに空気読めよ、マジ。

ってか英語だから分からないのか??でも雰囲気でわかるだろ。

役員「P社が六甲アイランドにあるからさ。何かと近い方が便利だ」

俺「・・・・」

しかし、これは説得力がないわけではない。

このおっさんが勘違いしていると確信していたが、この自信と、今のP社が六甲アイランドにあるという発言で俺の確信がぐらつく。

バスの職員からファイナルアンサーを求められる。これ以上乗客は待たせられない。

・・・

・・・

俺「に、荷物を出してくださいっ(大泣)」

パシューという音をたてながらバスの脇に備え付けてあるトランクが再び口を開けると、面倒くさそうに職員が俺の荷物を出す。

ほぼ同時に三宮のバスは出発。

俺しばし呆然。

いや、ここは連絡をしなければいけない。ウソみたいなホントの話だが、俺は六甲アイランドに行く、もはや元町で会うわけにはいかない。

友人に事情を説明し、住吉で待ち合わせすることに。ちなみに時計は21時20分ぐらいだったが、六甲アイランド行きのバスは22時丁度。

えっ、40分も待つの?(大泣)

この間、元町で予約してたところもキャンセルしたが、もちろんホントのことなど言っても意味が無い。単にキャンセルしたいんですが、と言えば済むのだが、何故か無償に説明したくなる衝動に駆られるのは直前に起こった出来事があまりにも非現実的だからである。

これだからオージーと行動を共にするのは危険である。オーストラリアではこれぐらいのことは日常茶飯事だからだ。

40分、ほぼ無言でこのおっさんとバスを待ち、六甲アイランド行きに乗る。このおっさん、バスの中で

役員「このバスならベイシェラトンに着くし、歩いていける。GOが言うように三宮にいってたら乗り換えで大変だったぞ」

俺「・・・くどいようだけど、俺も六甲アイランドだと知ってればあのバスに乗ろうとはしないよ。神戸プラザホテルだと思ってたから乗ろうとしたんだ。わかる??」

俺、完全にキレてるオーラを出しまくり、今だ話が噛み合わないこの役員に話しかけないよう無言で訴える。

しかし、そんな空気を無視して

役員「だから神戸プラザホテルで間違いはないよ。きっと元町にもあるんだろうけど、六甲アイランドにもあるのを君が早合点したんじゃないのか」

俺「・・・・。俺が調べた時は元町にしかなかった。でも六甲アイランドにもあるなら出来たばっかりのホテルってこともあるな」

役員「いや、昔からあるホテルだよ、いつもそこ泊まってるし」

俺「・・・・・?マジ?んじゃ、俺に調べさせんなよ、結局そこにするんならさ・・」

役員「いや、社長は知らないホテルだ。俺がここがいい、って薦めたんだ」

俺「・・・。兎に角俺はもう腹はくくったよ。知人に迷惑はかけたけど住吉まで来てくれるらしいし」

役員「そうか、それはよかったな。ところでどんな友人なんだ?大学の友達か?」

俺「・・・・(息の根止めたろか、このおっさん)」

バスは関空から1時間かけて六甲アイランドに到着し、ベイシェラトンのドアマンに役員が聞く。

役員「神戸プラザホテルはどう歩いたら近かったかな」

ドアマン「・・・。こちらのエスカレーターでお2階に上がっていただき(以下省略)」

この会話からすると、神戸プラザホテルは確実に存在する!

この六甲アイランドにあるのだ!

ということは俺が軽率だった。見逃していたのだ!!

俺の思い込みだった!

早とちりだった!

すべては先入観にだったのだ!!

ああ、俺のバカっ!

そして神戸プラザホテルに向かう途中、枝分かれしている道に矢印と、名称が載っている。

左:←六甲アイランドセンター駅

右:→ショッピングセンター、ホテルプラザ神戸

・・・

・・・

・・・

!!

ホテルプラザ神戸っ!?

・・・

・・・

なんじゃそりゃ

すかさず役員に

俺「・・・ホ、ホテルプラザ神戸って書いてあんねんけど・・・」

役員「そう?ああ、つまり英語表記と日本語表記の違いだろ

・・・

・・・

なんじゃそりゃ

もひとつ、意味わかんねえ

俺が呆然としている間、この役員まだ説明を続ける

役員「つまり人の名前でもファーストネームから始めるのが英語で、日本の場合ファミリーネームからだろ、それとおんなじだよ」

・・・

・・・

同じじゃねえ!!!!!

違うホテルだよ、ここ

神戸とプラザとホテルの順番が入れ替わったら、立派に違うホテルだよ(大泣)

そういえば、さっきのベイシェラトンのドアボーイのが気になる。てっきり役員の英語なまりの日本語に少しためらいがあったのかと思ったが、

彼は神戸プラザホテルをホテルプラザ神戸に変換し、あえてそこをつっこまず訂正せず、相手への配慮でホテルプラザ神戸を案内していたのだ。

さすが人間

さすがヒューマンビーイング

これがロボットだったら

「コウベプラザホテルデスネ。ソレナラココノモノレールニノッテ、スミヨシデノリカエテ、モトマチニデテ、ミナミグチヲオリテスグノトコロニゴザイマス。」

と答えただろう。

・・・

・・・

ある意味ドアマン、ロボットと同じことをしてくれてもおもしろかったが、彼は笑わせることが目的ではない、例え相手が名称を若干誤解していても、ささいな矛盾をつっこまずそれが状況から考えてホテルプラザ神戸であることを確信しているのだ。

あっぱれドアボーイ

つまり、こんな奴もいるだろう。

プラザ神戸ホテルはどこですか?

とか

ホテル神戸プラザはどこですか?

とか

神戸ホテルプラザはどこですか?

などと聞く輩。

最後の二つなんてホテルが沢山混在するプラザのような気がして全く本来の意味とは違うような気がするが、百戦錬磨のベイシェラトンのキーパーソンは100億円かけたロボットが出来ない対応を日々行っているのだ。

許せないのはこいつ

役員「まあ、ホテルプラザ神戸でも、神戸・・えーっとなんだっけ、プラザホテルだっけ、どっちでも同じだよ。ノープロブレム」

・・・

・・・

YES, それプロブレム

とはっきり口答えしたが笑ってごまかすこの役員。

無事友人と会えたのは23時20分ごろでした。案の定、店が見つからず隣の駅まで出て探す始末。

あのとき嫌な顔せずドタバタにつきあってくれたMさん、本当にありがとうございます。

ちなみにブリスベン空港での出来事、神戸ホテル問題で体力使い果たし、さらに友人と朝まで飲んで、始発で帰り睡眠時間2時間。

初日から飛ばしすぎです、体力(大泣)

明日は「イベント準備編」の予定です、たぶん

追伸)今回、ホテルは実名で書いてます。もしホテル関係者の方がこのブログを読んで問題を感じるようでしたらすぐにご連絡下さい。ちなみに神戸プラザホテルは泊まってないのですが上述したように立地がよく便利、ホテルプラザ神戸は部屋も広くお洒落で、眺めも最高な上、六甲アイランドというトレンドなスポットにあり、大きなショッピングセンターが隣接しており最高でした。

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