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2006年4月21日 (金)

靴下族の儚い恋

男の一人暮らし、まあ正確には猫との二人暮しですが、こういう生活がどんなものであるか、だいたい皆さん想像つくと思います。

まず、冷蔵庫はビールで埋め尽くされます。

BBQなどをすると皆さんがいろいろ持って来てくださるのですが、

GOさん、この野菜室に入ってるビール出してもいいですか?

などと聞かれます。

オーストラリアにはTIMTAMというチョコレートのお菓子があって人気があります。

こちらに旅行などでこられた方はご存知だと思います。

日本ではたしかソニプラとかで手に入ると思います。

これ、平日のディナーのメインになります

ビールとTIMTAM、そんなに甘党でない俺には飽きが来ますので週2でチップスが来ます。

チーズも栄養補給に欠かせません

そんな俺ですが、週末にはがんばって料理をします。

専らレバニラと角煮のローテーションですが

角煮などは一気につくるので、土曜の夜、日曜の朝、昼、夜、月曜の夜→残りは冷凍となります。

なのでTimTamに飽きて、チップスも見たくないときに冷凍庫に角煮が入っているとまさにお宝のように輝いてみえます。

じぇりーがいるのでがんばって週末に掃除機をかけたりして比較的家は綺麗にしています。ですが服は寝室にすべて脱ぎ捨てです。かつ、洗濯が終わったやつも無造作に置かれています。

ぱっと見た感じ、めちゃくちゃに服が散らばっていますが、実は俺にしかわからないように、

T-シャツ大陸下着大陸靴下国ズボン半島

といった具合に大まかに区別されています。

なので風呂上りはそれぞれの大陸を横断し、必要なものをGetするわけです。

たまに靴下国の一部が下着大陸に遊びにいったり、もちろん国際交流もさかんです。

朝の出勤前の苦労の一つに靴下選びがあります。

今日はどの靴下にしようかな~♪

というお洒落なものでなく、正直どれでもいいので一個掴むのですが、ペアを探すのに一苦労です。

とは言っても穴が限界まで空いて片ッぽだけ棄てたりもしているので、必ずしもペアとは限りません。基本的にはグレー種、紺種、黒種、白種と言った大まかな種族が靴下国にはあって、差別化されてます。

基本的に差別には大反対ですが、靴下国の場合は仕方ありません

色違いはビジネス上タブーです、きっと

一方紺族同士ならおつきあいは認められます。柄も違えば大きさも違っても、大まかに紺であれば、一緒にお出かけすることは許されています。というかそうしないといけない場合もあります。

平日は完全に差別化されている靴下国ですが、週末一人で家にいて、夜寒いから靴下でも履こうかなあ、と思ったときは例外もあります。

実際ソファーで足を投げ出してゲームをしてふと気付いたら色違いの靴下だったりするときもあるので、その時の靴下達はさながらロミオとジュリエット状態なわけです。

寝るときには靴下を脱いで寝るので彼らの恋も履かない、いや儚いものです。

無造作に投げ捨てられる靴下。洗濯され、再び靴下国に帰り、今度いつ二人は会えるのか、それは誰にもわかりません・・・

ってか俺もどいつとどいつだったか覚えてないし

※もちろんこんなこといっつも考えてませんよ。もし考え始めたら、靴下と話せる男になってしまいます。「よかったねえ、また出会えて」とか「今夜は一緒にしてあげよう♪」などと話し掛けてたら、間違いなく病気です

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コメント

私はこの間の年末年始に、さながら大航海時代のコロンブスが世界一周の果て新大陸を発見したように、親友との再会を果たすべく訪れた豪(GO)州で偶然にもT-シャツ大陸、下着大陸、靴下国、ズボン半島を発見しました。初めて遭遇するその光景にある種の興奮を覚えたのは言うまでもありません。その場に立ち尽くすのみで、言葉を掛けることすら出来なかった私は、今後の国際交流への足がかりになればと思い、親善大使タンクトップ(茶)を置いて(忘れて)帰国の途につきました。彼がみんなと仲良くやっていてくれることを、遠い空の下から心より願う日々です。

そういえばKAZ夫婦がきたときは大陸毎移動したなあ(笑)親善大使はちゃんと保管大陸にいるよ。T-シャツ大陸にいたら着られてるってことだからねw

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