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2006年4月19日 (水)

オージーが信じない話(駐車場編)

以前、”愛嬌たっぷりのオージー”と”GOPRA上陸編”などで「ここが変だよオーストラリア人」的なお話をしましたが、今回はオージーが信じない日本人に纏わる出来事をいくつか紹介します。

我々日本人にとっては当り前、というか周知のことなので今更な話ばかりですが、角度を変えてみてみると結構不思議な感じです、たしかに。

まず、家の駐車場

オーストラリアでは一軒屋はもちろんアパートにもガレージや駐車場が普通についています。なので、家から離れたところに駐車場を借りる、ということ自体がまず信じられないのです。

日本では14、5年前だったでしょうか、車の保管場所を証明できないと購入できない法律が生まれましたが、この手のネタをオージーにするとかなり食いついてきます。

しかも一旦保管場所が確保されたら、特に都会では皆安い駐車場を探すため俺の経験をもとに、徒歩30分かけて車をとりにいく話をしたら

オーノー、信じられな~い、30分歩いて車取りに行くなんて変な国~

ぐらいのジャブが入り、

「あっ、でもね自転車があると便利。だから自転車で行ってたよもちろん」

と、言うと

そういう問題ちゃうやんかw

と、もちろん英語でつっこみが入り

原付で取りに行く人もいるしね」

あたりから、

冗談だろっ???

という反応になります。

つまり、

車を取りにいくのにエンジンかけてバイク????ガソリン使うの??今から使うのに???おもろすぎる!!!!

というわけです。

極めつけに

電車を使ってとりにいく場合もあるよ

と言うと大爆笑を誘い、

GOのジョークは最高っ!!

となり、作り話だと思われて誰も信じてくれません

もともとこっちで家やアパートを借りる時、駐車場代が別という感覚がありません。日本ではマンションに駐車場があっても別途駐車場を払いますので、その辺からして感覚がづれます。しかもその場合はたいてい高いか、一杯で埋まっていたりして他の駐車場を探さないといけないですよね。俺の場合はいつもそうでした。

GOPRAは日本時代はいつも青空駐車で、夏になるとサウナ状態でしたから、こっちにきて賃貸であろうがなんであろうが屋根付のガレージがあるのは夢のような話です。

オージーにしては当たり前の話を、自分の家のガレージの前で語る俺。

そしてこのガレージを持つことが俺の夢だった、と家そのものよりもガレージを熱く語ってる瞬間、オージーとの温度差300度ぐらいありますね。

皆マジでポカーンとしてます

なので日本を知ってもらうためにも上記のような話をするのですが、残念ながらいつも”電車”のところで信じてもらえません。

むしろこの手の話をする場合、GOの話は最初からすべて作り話で、彼はそういうキャラ、と思われている可能性大です。

つまり俺、嘘つきになってます(泣)

~明日はその”電車編”をお送りします(たぶん)~

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