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2006年4月 7日 (金)

GOPRA(青春編)

GOPRA黎明編の続きですが、話は少し戻ります。いわゆる青春時代のお話です。

初めて真剣に交際したのが高3の18歳のころだとすると、GOPRAは歴代のすべての彼女を助手席に乗せたことになります。言い換えればすべてを知っています、彼。

そしてすべてにおいて共通する点は、第1印象の悪さです。

”こ、この車に・・・乗るの・・・?”乗らなきゃだめ?の意だそうです)

もちろん本人たちだけでなくご両親からもです。

”ずいぶん攻撃的な車だねえ・・・” こんな鉄砲玉みたいな車で大事な娘をころす気か?の意だそうです)

ちなみにJ子は一人っこの箱入り娘でした。

俺が親なら絶対乗せないけどな、自分の大事な一人娘。

極めつけだったのはJ子の家に遊びに行ったときのこと。

直接GOPRAとは関係ない話ですが、印象は回復不可能なところまでいってしまいました。

ご両親と楽しく夕飯を食べた後、借りたビデオを一足も早く見たかった俺は、それとなくJ子にちょっとだけビデオ観ていい?と聞いたところ、ご両親の耳にも入ってしまい

”それなら応接間のテレビで見なさい”

と言われ、かなり遠慮したんですが半ば強引に”いいからいいから、GOくんらしくないなあ”などと説得され、応接間のデッキにビデオを挿入。

実家に住んでる彼女の家に遊びに行くのにエロビデオを持っていって、彼女と一緒に観る勇気のある奴も世の中にはいるとは思いますが、俺にはもちろんそんな度胸はありません。

しかしこのビデオ、

新作は新作で、めっちゃ楽しみにしてたんですが

・・・

「爆走!ゼロヨン特集・チューニングカー実録シリーズvol.4」

というタイトルで、バリバリに改造した車が40台ぐらい出てきて、0-400mを公道で限りなく競い合う、というものでした。

居間に座った二人

・・・

・・・

プラスご両親

・・・

・・・

30分間、延々と繰り返される違法暴走行為。

水を打ったように静かに見入る4人・・・

ある意味エロビと同じぐらいやばいんでないかいこれ、と気づいた時には遅し。

テレビからの爆音が続く中「洗い物を片付けてこなくっちゃ」、と立ち上がるお母様、じっとテレビから視線を動かさないお父様。

阿修羅像のようなオーラが出ていたのは気のせいではなかったと思います。

この後二度と招いてもらえなかったのは言うまでもありません。

この彼女と不運にも別れることになってしまったのは、後に結婚したMとの出会いに他なりません。(ご両親はホッとされたと思います)

ただ、この日、今でも信じられないことがGOPRAに起こったのです。

彼女と別れたその日、その場所、その瞬間、涙ながら立ち去る彼女の後姿を見送った後GOPRAに乗り込んでエンジンをかけようとしたが”うんともすんとも”言わず。

セルもまわらないので、バッテリーがいったのはすぐわかったが、その前兆がなかっただけにびっくり。そうやらGOPRAは気にいらなかったらしい。

たしかに俺はJ子をひどく傷つけてしまった・・・。このときばかりはGOPRAはJ子の味方だった・・・。

GOPRAの抵抗を真摯に受け止め、しばらく空を見て呆然と立ち尽くす俺・・・。

夜遅かったので片っ端から友達に連絡を取る。

当時ケータイなんてもってないから公衆電話だ。

やっとつかまったNに無理やりお願いして車で来てもらうことに。

このN、ずいぶん渋ったが、J子と別れた事情もあってか最終的にはきてくれた。

渋ったのは当然だ。

だって彼、無免許だったからね

このN、免停中に検問にひっかかり無免許運転で検挙され、その前に犯したオービスの違反が重なって2年間の免許取消しをくらってた。

バッテリーをつないだ後、

俺「マジ悪かったな、取り消し中なのに・・」

N「・・・まあ、今日はええよ、GOもいろいろあったしな・・・」

俺「サンキュ・・。そんなら俺が先導するし、ゆっくり目立たないように走るから・・」

N「おう、そうしてくれ・・。来る時もヒヤヒヤやったで、ホンマ」

そういいながらNの家に向かうこと20分。

なるべく静かに、かつ法廷速度を守り目立たないように走る2台。

先導するGOPRAの後ろに、”姫路ナンバー”のヤンキー仕様ローレル。

・・・

・・・

・・・

無理です、目立たないようにするの

2台ゆっくり走ることでかえって不審でしたね

・・・

お互い車が真っ黒な上に、フルスモークだったので闇に紛れるといえば紛れるのですが、俺の車は室内でミラーボールが回ってたし、Nのヤンキー車はシャンデリアがついてましたからね。

ちょっとしたディズニーのエレクトリックパレードみたいなもんですよ

さて、その後つきあった3人の女性との人生をすべて観てきたGOPRA・・・。何故かいつも第一印象が悪いGOPRA・・・。あんなにかっこいいのに女性うけは今一なGOPRA・・・。

しかし、ここにきてからオージーうけは異常にいいですね。

俺とGOPRAは家族・・・。人と車を超越した世界・・・。

洗車の度に語らい合ったり、通勤の時に話しかけたりすると、必ずGOPRAは答えてくれます。

それは言葉、という表面的なものではなく、もっともっと深いものです。

きっとそれはGOPRAをかえして、自分自身への問いかけなのかもしれません・・・。

・・・

・・・

・・・

みんな気持ち悪がってるけどね、これ言うと。・・・

続く(よな、たぶん)

きついと思ってる方、遠慮なくコメントください。それによっては1話にまとめて次の話題いきます(汗)

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コメント

僕も車好きなのでこのネタ好きです。
その割にはGoさんと違って浮気性ですけど。 よろしくメカドック 懐かしすぎ!

Noriさん、コメント遅れました。よろしくメカドック、懐かしいですよねえ・・あの風見がのってたXX、マジすきでした。ナイト2000とXXの合体がGOPRAです。

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